24時間365日の救急医療を整備し実践するために森山病院を開設
1982年個人病院から医療法人化
1996年森山病院から森山リハビリテーション病院へと改称。回復期リハビリテーションの先駆となる
2002年急性期機能に特化した森山記念病院を開設
2002年介護老人保健施設森山ケアセンターを開設。森山医会内での医療と介護連携を確立する。
2010年社会医療法人認定を受ける。医療法人社団から社会医療法人社団へ。
2013年特別養護老人ホーム古川親水苑を開設。救急から在宅支援までの一貫したサポートを確立。
2013年森山記念病院拡張に伴い同区、北葛西へ移転
2016年 6月高度な脳神経外科手術などの医療と回復期リハビリテーションの機能を併せ持つ森山脳神経センター病院開院
2016年 8月森山記念病院は地下の免振層が地震の揺れを制御し、自家発電装置・貯水タンクにより3日間以上の医療機能を維持できる体制や設備が評価された。江戸川区で3病院目の災害拠点病院として指定。翌年にはDMATチームを編成
2018年5月森山記念病院の許可病床数293床に増床
2018年5月別館(高度医療センター)が完成。
3テスラMRI、血管撮影装置(2台)、320列CT装置など医療設備を充実させ内視鏡センターやハイケアユニット(HCU)を設置した。
2020年